気学で紐解く時事問題 〜サウジ記者の話〜
〜理の自己満以外の何物でもありません
独断と偏見で話題の情報を気学の観点から紐解きます!〜
アメリカを拠点に活動していたジャマル・カショギ氏がトルコのサウジアラビア領事館で殺害された事件。
サウジ皇太子がこの事件に関与しているとか、生きたまま切断されたとか、ショッキングな情報が報道されていますが、今日はこのカショギ氏について観ていきたいと思います。
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ジャマル・カショギ氏
1958年10月13日
六白金星
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この方、アメリカを拠点としていたということですので、アメリカからこのトルコがどの方位に当たるか。
この海外の方位については諸説あって、流派によって違います。
私が考えるにアメリカから観てトルコは西かと思います。
で、吉方位を観てみますとね。
なんと、吉方位なんですよ。
うーん。どうしてだろう。。。
もしかしたら、アメリカからトルコはちょうど地球の裏側で分岐点となって西なのかなとも思いました。
ですが、こちらの場合も吉方位。
またしても訳がわからなくなってしまいました。
そこで、色々と調べてみましたが、海外から海外への方位については、検証ができていないというのが現状のようです。
でも本当にそうなのかなぁ。
何かあるんじゃないかと、思ってしまいます。
せっかく取り上げた記事なのに、なんとも後味の悪い結果となってしまいました。
ただ、一つ考えられることは、カショギ氏が以前に大きな凶方を採っていて、その結果として今回の事件があるということです。
ですが、彼の動向をもっと調べてみないとわかりません。
なので、しばらく腰を据えて、この事件観ていきたいと思います。